財団法人 放送番組国際交流センター / Japan Media Communication Center

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JAMCOについて

一般財団法人放送番組国際交流センターは、英語の名称を「Japan Media Communication Center」といいます。文字を組み合わせた「JAMCO(ジャムコ)」という呼称は、海外の放送局や、私たちが加盟しているABU(アジア太平洋放送連合)などでも広く浸透しています。日本のテレビ番組を開発途上国のテレビ局に無償提供するなど、放送番組の国際交流を促進して、外国との相互理解の増進や開発途上国等の放送の発展に寄与することを活動の目的にしています。

JAMCOの活動

【1】国際版テレビ番組の開発途上国への提供、提供支援
JAMCOは2011年度から自主財源で途上国のテレビ局に国際版テレビ番組の無償提供を始めました。ABU(アジア太平洋放送連合)を通じて周知活動を行い、2015年度は、アジア、ラテンアメリカをはじめとする開発途上国の9放送局に437本の国際版番組を無償で自主提供しています。 また、JAMCOの国際版番組は、国際交流基金の事業などを通じても、アジア、中南米、中東、アフリカなどの開発途上国のテレビ局に無償提供されてきました。これまでJAMCOが提供した国・番組数はのべ90か国、11,145本に上ります。
提供された番組は、途上国の教育教材としても使われており、ベトナム、インドネシア等で現場の教育活動に活用されています。
なお、著作権上の理由により、これらの番組は個人には提供していません。
【2】テレビ番組国際版の募集、選定、制作及び保管
日本の文化や現状を海外、特に途上国に紹介するのにふさわしいテレビ番組や、途上国の教育レベルの向上に役立つテレビ番組をNHKと全国の民放テレビ局から募集し、外部の専門家等で構成する委員会で審議のうえ選定したテレビ番組を、英語、スペイン語、フランス語などの国際版に改編し、海外、特に途上国のテレビ局へ提供するため「国際版のテレビ番組ライブラリー」として保管運用しています。
ライブラリーの国際版テレビ番組は2014年度末で1,635本になっています。
【3】国際シンポジウム
JAMCOは、テレビ番組の国際交流やテレビメディアの国際化などをテーマにしたシンポジウムを設立以来ほぼ毎年行っており、2002年度からはWeb方式のシンポジウムとして続けています。
シンポジウムの内容は冊子にまとめて、大学や図書館に寄附しています。
【4】テレビ番組海外動向調査
現地調査等によって、途上国での日本のテレビ番組へのニーズや途上国テレビ局の放送事情、放送システムなどを幅広く調べ、番組提供に役立てています。

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